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2011年3月24日(木)

走ってはいませんが、大会が次々と中止になる中、自転車道の師匠疋田氏の
メルマガに良い事が書いてありましたので転用します。ちょっと古いですが。
あっ勿論無断転用です・・・。

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■中止ラッシュ

 日本全体が喪に服しているかのような昨今、色々な催事が中止となっている。
 このメルマガでもお伝えした、NHK大阪の「さくら祭り」も大幅縮小され、自転車部分は完全中止になってしまった。
 第二弁護士会の自転車シンポジウムも中止。
 茅ヶ崎の自転車イベントも延期。
 その他、自転車に限らず、いろいろなものが中止、延期、自粛となっている。

 気持ちはよーく分かるんだが、本気の話、実はあまり被災地のためにはならない。経済が萎縮するばかりで、まわるはずのカネもまわらなくなってしまう。これは阪神の例でもそうだったし、つい昨今では、宮崎の口蹄疫の現場でも、そういう話を聞いた。何もかもが萎縮、自粛だと、気力だって湧いてこないよ。
「こんな時期に“祭り”なんて……」「不謹慎だ」という見方は確かにあろう。
 心情的にはよーく分かる。しかし、結果はむしろ逆効果だ。
「祭り」が駄目なら、括りを変更すればどうだろう。「被災地へのチャリティ」にしてしまう。で、収益は東北に送る。義援金も現場で募集する。イベントの目的自体を、より積極的に被災地のためになるものに変える。
 要するに、みんなで暗い顔してて、東北が救われるのか、という話だ。
 喪に服していても、亡くなった人が生き返るわけでもない。
 出来得るかぎり、いつもと同じ日常。そこを目指しながら、しかし、粘り強く援助し続ける、考え続ける。そして重要なのが、忘れないことだ。
 その姿勢こそが、今、われわれ被災地以外の人に求められていることで、我々は、ことさらに暗くならない、落ち込まない、悲観しない、投げ出さない、要するに、タフに、粘り強く支え続けることが大切なのである。

 昨日あたりからちらほらと通常のテレビ番組が復活し始めている。今朝もTBSの朝の情報バラエティ「はなまるマーケット」が再開された。いつもと同じ、岡江さんややっくんの笑顔を見て、少しホッとする。その感覚は被災者だって同じだろう(実際に阪神の生活の中で、私は似た感覚を味わったことがある)。
 元通りの日常で、つらい日々を押し流せる部分は押し流してしまおう。そのお手伝いをしよう。
 しかし、支え続けること。決して忘れないこと。
 問題は「続けること」である。こここそが重要なのだ。

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多分、皆さん同じ思いだと思います。

[ 2011年3月24日 20:16 ]

ひでさん

同意見です。
我々の業界も不謹慎ということで、新商品が全て販売中止になりました。
こんな調子が続けばやがて倒産してしまいます。その前になんとかしなければ・・・・と思ってます。

2011年3月25日 17:42

ひでぞう

日本人特有の「横並び」という考えでしょうか?
もっと違った観点で前向きに検討して欲しい物ですね。

2011年3月26日 7:21

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